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外壁塗装ブログ

夏季休業のお知らせ (2019年)

投稿日 2019年7月31日

平素よりご愛顧いただき、誠に有難うございます。
弊社では、誠に勝手ながら、以下の期間を夏季休業とさせて頂きます。
お客様には、何かとご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。  

夏季休業期間
  2019年8月9日(金)~  8月14日(水)

尚、夏季休業期間におきましても、災害発生等、緊急につきましてはメール (24時間受付)  でご対応させていただきますが、ご返信の遅延が発生するケースがありますので、あらかじめご了承ください。

    ◆緊急時問合せメールアドレス◆
    info@masaki-home.com 山根迄

上記につきまして、ご不明な点がございましたら、下記の担当窓口までお問合せ下さい。

 マサキホーム株式会社 代表取締役 山根正生
    【フリーダイヤル】 0120-610-950
    【携帯電話】 080-4120-3258    

ゴールデンウィーク休業のお知らせ (2019年4月20日)

投稿日 2019年4月20日

お客様各位

 

   ゴールデンウィーク休業のお知らせ

 

平素は格別のご愛顧くださり心より御礼申し上げます。
さて、本年のゴールデンウィーク休業についてお知らせ申し上げます。
誠に勝手ながら下記日程の期間中はお休みさせていただくこととなりました。
お手数をかけいたしますが何卒宜しくお願い致します。

 

   【 ゴールデンウィーク休業期間 】
   2019年5月3日(金)~5月5日(日)

災害発生等、緊急につきましてはメールでご対応をさせていただきますので、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。

    info@masaki-home.com  山根迄

 

上記につきまして、ご不明な点がございましたら、下記の担当までお問合せ下さい。

 マサキホーム株式会社 代表取締役 山根正生
    【フリーダイヤル】 0120-610-950
    【携帯電話】 080-4120-3258

 

 

外壁塗装の必要性を知っておこう (2019年3月7日)

投稿日 2019年3月7日

 

3月に入り『外壁や屋根の塗装工事』が急増する時期になりました。そこで今回は、外壁塗装の必要性について、みなさまが適切にご判断いただけますようお話しします。

 

 

◆なぜ外壁塗装が必要なのか

 

外壁塗装は外観維持が目的だと思うかもしれませんが、それ以上に大切な目的があるのです。
結論から言えば、外壁塗装を「する」と「しない」とでは、家の寿命を大きく左右します。外壁塗装を怠ると、各箇所に影響を及ぼし大事な家が早く壊れてしまいます。
雨漏りを引き起こし、そうなると室内の湿度が高くなってカビやシロアリ発生し柱が腐る原因になります。雨漏りは木材を腐らせるので家の耐用年数を短くし、本来の資産価値を維持できなくなるでしょう。

 

将来的に高額で売却したいので資産価値を維持したいという方や、売却せずに長く住み続けたいとお考えの方にとっては外壁塗装は必須事項です。
住宅というのはまったくリフォームや修繕をせずに住み続けると、資産価値の費用対効果が極めて悪くなってしまいます。リフォーム費用節約のために外壁塗装をしないでいると、長い目で見ると逆に損をしてしまうのです。
こまめに外壁塗装をしておけば、大規模リフォームは避けられることが多いです。

 

外壁塗装をすれば数十万円以上の費用がかかりますが、10年サイクルで行っておけば家が長持ちするので、費用対効果として数百万円も得になるケースは少なくありません。
家というのは不具合を放置しておくほど、修理するときに高額な費用が必要になってきます。
外壁が粉を吹いているような状況になっているなら、外壁塗装を検討してはいかがでしょうか。

 

 

◆外壁塗装は外的刺激から外壁を守ってくれる

 

 

 


外壁が直接ダメージを受けてしまうと、クラックが入ってしまうことがあります。
外壁は直射日光や熱ダメージ・雨風の影響を強く受けますので、これらのダメージを軽減するためにも外壁塗装が必要になります。塗装には美観維持やイメージチェンジの目的もありますが、真の目的は外壁の機能性維持にあるのです。特に外的刺激の中でも直射日光によって発生する熱ダメージは大きく、塗装を傷めてしまう原因となります。

 

塗装直後は光沢感のある綺麗な塗膜ですが、経年劣化によってザラザラしてきます。
光沢感が失われるとチョーキングという粉が発生する現象が起こってくるのです。

外壁塗料の耐用年数は種類によって異なり、7~15年程度も寿命に差があります。
家は外側から傷んでくる性質があるので、内側以上にリフォームの必要性は大きいのです。

 

もし水回り設備と外壁が同時に老朽化している場合、優先するべきは外壁工事になります。もちろん水漏れ・つまりが発生している状況なら水回りを優先するべきケースもありますが、水回りが古くなって汚れている程度の状況なら、迷わず外壁塗装を優先するべきでしょう。クルマの塗装をイメージするとわかりやすいですが、塗装が老朽化すると金属が露出してサビてきます。家においてもクルマと同様の状況が発生するため、定期的に外壁塗装をしておく必要があるのです。

 

 

◆家の立地条件が外壁塗装の寿命に影響する

 

外壁塗装の耐用年数は家の立地条件によって大きく変わってきます。
例えば紫外線をまともに受けてしまう場所にある家は、塗装が早く老朽化してしまいます。
また、海岸沿いにある家も潮風の影響で老朽化が早くなるので、頃合いを見て塗装をしてください。塗装をする時期は早ければよいものではなく、適切な時期が存在します。
早すぎると塗装がうまく乗らない可能性があるので、塗装業者の診断を受けてから決めることをおすすめします。

 

塗装が傷んでくると、塗装業者からの飛び込み営業が増えてきます。
このようなタイミングになったら塗装を検討するべきですが、訪問営業をしてくる業者は基本的に避けた方がよいです。
訪問営業をしてくる業者の大半は、経営が困難な状態だったり、儲けを優先する業者が多く高額な見積りで無理に塗装を勧めるケースが高いからです。

 

逆に弊社のように、実績のある塗装業者は訪問営業をすることはほとんどありません
また、外壁塗装の作業は養生・下地処理が重要なポイントとなり、これが塗装作業の品質を決めます。こうした地味な作業をしっかりと行ってくれる業者に依頼すれば、なお安心でしょう。
外壁塗装は原則として三度塗りをしますが、一部の業者では回数を減らしてくる場合があります。弊社は、外壁塗装の品質はもちろんのこと「お客様が安心して依頼できるように」をモットーに精一杯努めております。
悪質な業者に遭遇しないためにも、まずは信頼できる「マサキホーム」へご相談ください。

 

〔主な施工例のご紹介〕

 

 

 

 

 

各種リフォームのご相談は『マサキホーム㈱ 山根』まで!お気軽にお問い合わせください。

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    フリーダイヤル 0120-910-615
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リフォームに関する情報はこちらをご覧ください! 

 

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謹賀新年 年始のご挨拶(2019年1月1日)

投稿日 2019年1月1日

お客様 各位 

         

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

 

旧年中は格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。
お蔭様で弊社は、今年も新たな一年を迎える事となりました。
本年は『平成最後の年』。スタッフ一同、より一層技術の向上に励み、お客様にご満足をいただけるサービスをご提供できるよう心がける所存です。

 

本年も変わらぬお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

 

尚、新年は1月4日(金曜日)から平常どおり営業させていただきます。

 

  平成31年 元旦  

 マサキホーム株式会社 代表取締役 山根 正生
                  スタッフ一同

 

◆本社 〒216-0002
 神奈川県川崎市宮前区東有馬2-32-4-10
◆本店 〒216-0004
 神奈川県川崎市宮前区鷺沼2-5-2 ステートサイド鷺沼102
◆支店 〒194-0823
 東京都あきる野市野辺1023‐2
 TEL 0120-910-615

年末年始休業のお知らせ (2018年12月15日)

投稿日 2018年12月16日

 

お客様各位

 

本年も皆様のご支援ご協力を賜わりましたことを厚く御礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら下記の期間中を年末年始の休業とさせていただきます。
お客様には、ご不便ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。

 

◆ 年末年始休業日 ◆

2018年12月24日(月)~2019年1月3日(木) の11日間   

 

なお、年末年始休業中につきましても、災害発生等、緊急につきましてはメールでご対応をさせていただきますので、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。

   info@masaki-home.com  山根迄

 

上記につきまして、ご不明な点がございましたら、下記の担当までお問合せ下さい。

 マサキホーム株式会社 代表取締役 山根正生
  【フリーダイヤル】 0120-610-950
  【携帯電話】 080-4120-3258

 

外壁からの雨漏り事例紹介 (2018年11月2日)

投稿日 2018年11月1日

こんにちは。川崎市宮前区のマサキホーム株式会社、自称「釣師ハマちゃん!」こと川村です。
今回は、『外壁』が発生箇所の雨漏り被害についてのご紹介をします。弊社の雨漏り補修施工ランキングでも4番目に多いのが、『外壁』からの雨漏り被害です。

 

1.雨漏箇所別ランキング(マサキホーム施工)

 1位:屋根
 2位:屋上、ベランダ
 3位:破風板、軒天、雨樋
 4位:外壁のヒビ
 5位:サッシ窓

 


*マサキホーム株式会社 雨漏り施工ランキングより

 

2.『外壁』からの雨漏り

(1)雨漏りの主な原因

モルタル外壁のクラック(ひび割れ)、外壁材が劣化し(欠落・損傷)、サイディングの(割れ・欠落)、目地コーキングが劣化し(剥れ・反り)、施工不良(屋根材と外壁材の設置部分の取り合い不良・役物の収め不良)、防水シートの劣化、タイル壁の割れや欠落等があげられます。

それでは、これらの原因について、詳細の内容を下記にまとめましたので説明します。
〔どうして外壁から雨漏りが起こるの?〕
原因1:経年劣化
外壁の劣化箇所から雨漏りが起こるもの。モルタル、サイディング、タイルなどさまざまな素材が外壁には使われますが、時間の経過とともに劣化が進むことは避けられません。劣化によって、防水効果が低下し、雨漏りがしやすくなります。

 

原因2:クラック
外壁にクラックができると、雨水が浸透し雨漏りを引き起こす。クラックは、太さが名刺より厚い場合は外壁の向こうまでクラックが貫通していることがあります。
その場合は、カッターなどでVカットする、コーキングや防水モルタルで補修後、塗装補修するなどの手順が必要になります。
重点ポイント:クラックのみの塗装補修は目立つので、外壁全体の塗り替えが望ましい。

 

原因3:雨樋のオーバーフロー
雨樋のゴミ詰まりによるオーバーフローで、近くにある外壁に雨水が浸透し、雨漏りを引き起こす。外壁に水の侵入経路があると雨樋のオーバーフローによって雨漏りが起こりやすくなるので、雨樋は定期的に点検、掃除をして詰まりがない綺麗な状態で使うことが大切です。

 

原因4:自然災害
台風などによって強い雨風が外壁と屋根の境目から浸水し、雨漏りが起こる屋根や外壁は通常上から降ることを想定され防水されていますが、長時間の雨風によって浸水する可能性があります。台風の時に雨漏りしだしたら、屋根と外壁からの雨漏りを疑いましょう。
重点ポイント:火災保険の対象になることもあるので、調べてみることがおすすめ。

 

原因5:施工不良(新築)
建設時の施工不良による可能性が高い。窓枠、換気口などの開口部を取り付けるときに水が侵入しないように施工がされない場合や、太陽光パネル設置工事などで外壁に穴ができて雨漏りが起こる。

 

これらの症状が起こると、特に梅雨の長雨の時期や、台風によって横なぐりの雨が降ったときなどに、雨漏りの被害が発生するリスクが高まります。

 

それでは、雨漏りを引き起こす、外壁の被害状況を幾つかご紹介します。

 

(2)雨漏り被害の事例

 

 

 

◆「雨漏りは補修必須!」放っておくと家の寿命が縮まってしまうことも!

 

雨漏りに気づいていても、「日常生活に大した支障はないし、当面は放っておこう」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、雨漏りは見つけたら、迅速補修するのが鉄則です。
ひとたび雨漏りがはじまると、補修しない限り永続的に建物内部に水が入り続けることになります。そして、その被害は、生活に支障をきたすだけではありません。雨水は家の内部にどんどん入り込むことにより、柱などを腐食させていきます。その結果、家の寿命を大きく縮めてしまうことも多々ありますので、お早めの補修工事をおすすめします。

 

次に、外壁補修工事の事例をご紹介します。

 

(3)雨漏り補修

【 雨漏り補修工事事例 ・・・ 東京都 多摩市

 

【 工事内容 】 
足場仮設 、高圧洗浄、屋根、外壁塗装下塗り、中塗り、上塗り、破風板、軒天塗装、鉄骨階段、手摺補修塗装、雨樋交換工事

【 築  年  数 】 ・・・ 30年

【 工  期 】 ・・・ 25日間

【 施工材料 】 
日本ペイント(パーフェクトトップ、シリコンルーフ)

 

【 リフォームのきっかけ 】
賃貸物件(アパート)の入居者より、部屋の壁クロス雨ジミで汚れてきたとの苦情があり被害箇所付近を調べてみると、雨樋からの水漏れが直接ヒビ割れしている外壁に降り注ぎ濡れていたため調査と修理をしてほしいとの連絡がはいりました。知り合いの紹介ですぐに来ていただき対応をしてもらいました。雨樋が壊れているという事で火災保険の保険申請をおこなっていただき被害箇所は保険金で行う事ができました。以前から気になっていた屋根や外壁の修理なども色々説明を詳しくしていただいたのでご依頼しました。

 

【 施工後の感想 】 
外壁、雨樋をはじめ全体が素晴らしく見違えるように綺麗になりました。入居者に対してもすぐに対応ができました。問題もなく工事も終わる事ができ安心しています。雨漏れも改善されてよかったです。ありがとうございました。また、今後もお付き合いをよろしくお願い致します。

 

【 担当からひとこと 】
喜んでいただけたみたいで良かったです。外壁も明るくなり入居者さんも喜ばれておりました。今回は火災保険申請」で被害箇所の工事代金も降りて本当に良かったです。またなにかお困りごとの際は是非お声がけ下さい。今後ともよろしくお願い致します。

 

【 施工状況 】

 

 

※他の雨漏り補修工事閲覧は下記をクリック!

 ☞ 東京都 練馬区 雨漏り補修 屋根外壁塗装工事

 ☞ 東京都 練馬区 外壁補修塗装 雨樋一部交換工事

 

最後までご閲覧いただきありがとうございます。
今回は、雨漏り箇所ランキング4位の中から『外壁』が起因の雨漏りについて、弊社で過去に行った点検調査・補修工事の事例を中心にご紹介しました。

 

雨漏り修理をはじめ、各種リフォームのご相談はお気軽にお問い合わせください。

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外壁塗装のすすめ(2018年6月6日)

投稿日 2018年6月7日

こんにちは! 川崎市宮前区のマサキホーム株式会社、自称『釣師ハマちゃん!』こと川村と申します。

先日、お客様より『外壁塗装をしないとどうなるの?』、『外壁塗装工事の実施時期はいつがベストなの?』とのお問合せがありました。
そこで、今回は外壁塗装の必要性と実施時期の見極め方を中心にお話したいと思います。

 

1.外壁塗装を放置して起きるトラブル

外壁塗料の役割は、単に外壁の美観のためだけではありません。外気、雨風など外からの刺激から外壁を守ってくれることです。それも365日、休みなく家を守っているわけです。
当然、その塗装は少しずつ色あせて剥がれていきます。外壁塗装の耐久性が無くなると、以下のようなことが起こっていきます。

防水効果の低下
外壁の耐久性が落ちると、雨などの水分、湿気の浸入を防ぐ事ができなくなり、家屋自体に損傷をあたえてしまいます。

ひび割れが起きる
外壁塗装が剥がれてきて耐久性が無くなると、外壁自体にひび割れを起こします。ひび割れが起こると共に外壁が反ってきます。こうなると、益々外壁の劣化は進行していきます。

外壁内部の劣化
外壁がひび割れてくると、湿気、汚れ、雨が直接外壁内へ染み込むため、そこから外壁内部の劣化(腐食)が始まります。

④外壁内部の腐食
外壁の内部に水分、湿気が入り込むため外壁内部・木材部分の腐食が始まります。腐食が進むと外壁が崩れ落ちる危険もあります。

⑤家が傾く恐れ
木材部分まで腐食が及ぶと、家が傾く恐れも出てきます。また、家に隙間が出来ることで断熱性も低下します。冷暖房が効かず光熱費が上がるのに夏は暑く、冬は寒い家になります。

⑥コンクリートの強度低下
外壁コンクリートに含まれるセメント成分が、中性化して本来あるはずの強度を失います。

⑦雨漏り
壁自体が雨や湿気をもろに受けますので、そのうち侵入を防げなくなり住居部分へ水分が漏れ出してきます。

 

〔症状が起きてからでは遅いことも〕
特にひび割れ、雨漏りという症状がある場合は、かなり外壁の劣化が進んでしまっていることになります。外壁のチェックは常日頃から気をつけ、早め早めの対応が大切です。
上記のような症状を放っておいた結果、外壁内部まで腐食が進み、状態が酷く手の施しようが無くなってしまうと、外壁自体をリフォームすることとなり費用も多くかかります。
早めに外壁の補修を行う事ができれば、費用も安く抑える事ができ塗装の塗り替えのみで工事が終わります。外壁塗装の塗り替えは10年ごとに必要と言われているのはこんな理由からです。

 

2.外壁塗装の時期・季節はいつがいいのか

外壁塗装の時期を計るものとして、一番分かりやすいのが築10年以上経っているかどうか。
あなたの大切な家は、建てられた時からすでに劣化が進行しているので、築10年も経てばメンテナンスをしなくてはいけない症状が出てきます。外壁塗装の季節は気候も安定し、雨も少ない秋頃の10~11月が最も適した季節です。  季節と気候はとても密接に関係しているので、気候も合わせて知っておく必要があります。外壁塗装の時期はなぜ築10年を目安にするのか、外壁塗装の季節はなぜ秋頃がいいのか、まずは外壁塗装の時期についてから詳しく見ていきましょう。

①外壁塗装の時期について
外壁塗装の時期として築10年を目安にされることが多いのは、家は建てられている時から劣化が始まり、築10年もすれば必ずどこかしらに不具合が発生するからです。
例えば、電化製品も何年も使っていると壊れたり動かなくなったりして、買い替えを検討しますよね?家に関して簡単に買い替えができないので、長持ちするようにメンテナンスをする時期が訪れます。不具合が発生する原因として、常に紫外線・雨風・ホコリなど自然環境から与えられるダメージを受け続けているからなのですが、不具合=劣化の症状は段階的に現れます。外壁塗装をする時期を見極めるには、劣化の段階・症状を見極めることで、外壁塗装をする最適な時期をあなた自身で確認することができます。

②外壁塗装をする時期は劣化の段階・症状で分かる

新築から、それぞれどのくらいの時期にどんな症状が発生するのかが分かれば、あなた自身で外壁塗装をするべき時期になったことが判別できます。悪徳業者などは、大げさに危険性をうたい、すぐに契約をもらおうとしてきます。あなた自身で見極めることができる情報を知ることで、失敗しない塗装をすることができます。

③外壁塗装の季節について
外壁塗装の季節は、塗り替えてもらうあなた・実際に塗装をする外壁塗装業者にとって、大切なものとなります。よく言われているのが、6~7月の夏に入る前の雨期には塗装を控えたほうがいいということ。なぜ、雨期の塗装はだめなのか、どの季節の塗装がいいのか見てみましょう。

④雨期の塗装はなぜダメと言われているのか
外壁塗装に必要不可欠なのは塗料ですが、乾く前の塗料に雨水がついてしまうと、塗料が流れてしまって塗装したことを無かったことにしてしまうんです。
外壁塗装というのは、塗料を塗ったあとに必ず乾燥させる為の時間を設ける必要があります。乾燥時間をきちんと確保することで塗膜(塗料が乾いてできた薄い膜)が作られ、この塗膜によって紫外線・雨水などの自然環境からのダメージを防いでくれる防御壁となるんです。
しかし、乾燥中の塗料は水に弱いので、雨が振られてしまうと以下の事が起きます。
 ・乾燥しきってない部分が流れてしまう
 ・水が付くのでもっと乾燥時間が必要となってしまう
 ・乾燥が不十分なまま仕上げ塗りがされてしまう
これらは雨によって引き起こされ、塗装日数(期間)の増加に繋がり、お客様にも塗装業者にも負担となってしまいます。これが、雨期の時期は塗装を避けたほうがいいと言われる理由になります。

 

【補足説明】⇒ 雨期に塗装をするのは必ずしもダメではない
雨期の時期は塗装を避けた方がいいと言われてはいますが、塗装ができないということではありません。ただ雨が多いというだけで、そもそも雨期は夏前のあたたかい季節なので塗料が乾燥しやすい時期のため、雨(天気)に気をつけていれば雨期の時期でも塗装は行なえます。天気の予測はとても難しいですが、これが出来てしまえば雨期の塗装も怖くありません。地域の特性を知り、天気も予測できる地域密着で長年活動している塗装業者にお願いすることがオススメです。

 

◆まとめ ☞ 外壁塗装の最適な季節はいつ?
以上より、外壁塗装は『春・夏・秋・冬』どの季節に実施するのがベストか表にまとめました。

 

3.外壁塗装を行うメリットとは 

外壁塗装の時期や季節についてご説明してきましたが、今度は外壁塗装を定期的に実施することでどのようなメリットがあるのかを表にまとめてみました。

このように外壁塗装は、雨漏り防止・家を長持ちさせる・メンテナンスの費用が抑えられるなど、さまざまなメリットがあります。外壁塗装のメリットも知ってもらうことで、外壁塗装の大切さを知っていただければ嬉しく思います。

以上をもちまして、外壁塗装に関してのご説明を終わります。最後までご高覧頂きまして有難うございました。

外壁塗装の放置は高額な工事費につながります。  
マサキホーム株式会社では、みなさまからのご相談をお待ちしております。是非ご相談ください。

 

外壁塗装に関するご依頼、ご相談、ご質問は、下記までお問い合わせ下さい。

 

  ☆お電話でのお問い合わせは
    フリーダイヤル 0120-910-615
  ☆メールでのお問い合わせは
    info@masaki-home.com

 

 ☞ ※外壁工事に関する情報はこちらを ご覧ください 

 

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外壁用ラジカル塗料のご紹介 (2018年3月13日)

投稿日 2018年3月14日

こんにちは! 川崎市宮前区のマサキホーム株式会社、自称『釣師ハマちゃん!』こと
川村と申します。

外壁用塗料で、マサキホームがオススメする『シリコン塗料ラジカル塗料』の中から、
前回(3月2日)はシリコン塗料をご紹介しました。
今回は前回ご紹介できなかったラジカル塗料についてお話しします。

 

【 マサキホームが『シリコン塗料』と『ラジカル塗料』をオススメする理由  】
  ※外壁塗料の種類別に耐久性と塗装工事価格より1年当りの費用を算出し比較!
( 比較例 ・・・ 30坪2階建ての外壁塗装工事費用 )

上記の比較より『シリコン塗料・ラジカル塗料』は『アクリル塗料・ウレタン塗料
に比べて外壁塗装工事費は上回るものの、耐用年数が長いため1年当りの費用が安価
になります。

それでは、弊社がオススメする外壁用塗料の中から『ラジカル塗料』について、特徴・
メリット・デメリットを中心にご説明をします。

           

1. ラジカル塗料とは

ラジカルとは、「樹脂や顔料の有機物を劣化させるエネルギー」と言い換えることがで
きます。ラジカルは、塗料を調色(色を作る作業)する時に使う酸化チタン(白色顔料)
に太陽光の紫外線が当たることで発生するエネルギーです。発生したラジカルは、塗料
の樹脂や有機顔料にダメージを与えてしまい、劣化を促進させてしまいます。つまり、
ラジカルは塗膜の劣化症状の1つであるチョーキング現象を引き起こす原因になります。

〔 参 考 〕
チョーキング現象とは ・・・ 手で触ると、チョークのような粉状のものが付着する状態

この問題の解決として、2015年に日本ペイントが「ラジカル制御型の酸化チタンを
使用した塗料」の開発、発売を行い、ラジカル制御型塗料誕生しました。
ラジカル塗料は、今までの塗料には無い大きな特徴を持っている優れた塗料です。
どのように優れた塗料なのか、その詳細を詳しくご紹介していきます。 

 

 

2.ラジカル塗料(ラジカル制御型塗料)の特徴

 

◎劣化現象の1つ「チョーキング現象」に効果がある
上記でご説明したように、酸化チタンから発生してしまったラジカルによって、樹脂が
ダメージを受けて塗膜の劣化が進行します。
その結果、「塗膜の劣化=樹脂の劣化」を意味しており、外壁を触って白く粉が付着す
る「チョーキング現象」が発生します。ラジカル制御型塗料は、ラジカルの発生を抑制
できるので、チョーキング現象に対して高い効果があります。
結果として、塗料の耐候性を向上させることができます。

 

◎濃色の場合、ラジカル抑制効果を発揮できない
酸化チタンは「白色顔料」という話をしました。そのため、酸化チタンは白色顔料なの
で調色をするときに使用すると、濃色を作ることが難しくなってします。
そもそも、酸化チタンを使用しない濃色の塗料は、そもそもラジカルが発生せず、耐候
性に影響を与えることはありません。そのため、濃色の塗料は樹脂の耐候性に依存して
しまいますので、耐候性の高い樹脂を選ぶ必要があります。

どのような塗料にも良い面と悪い面がありますので、しっかりと特徴を理解した上で塗
料選定をされることをオススメします。

 

 

3.ラジカル塗料(ラジカル制御型塗料)のメリット

大変画期的なラジカル塗料には、大きなメリットがたくさんあります。
数あるラジカル塗料のメリットを、ピックアップしてみました。

 

◎単価か安い
フッ素塗装等の塗膜が長持ちする機能性塗料は単価が高いのが難点ですが、ラジカル塗料
は㎡当たり1,500~2,000円程度で施工が可能です。 シリコン塗料程度の単価ですので、
どのようなお宅でも活用できる外壁塗装です。
フッ素塗装等、機能性塗料に匹敵する塗料なのに単価が安いのはとても大きな魅力です。

 

◎耐久性が高い塗膜
30年間のメンテナンスで比較すると、シリコン塗料でしたら3回、ラジカル塗料は2回
のメンテナンスで済みますので、耐久性に優れた塗料といえます。

 

◎光沢があるので低汚染性に優れている
ラジカル塗料の塗膜は、綺麗なツヤ有りの光沢が出る塗膜ですので、汚れが付着しにくい
塗膜です。汚れにくく綺麗な塗膜を保つ事が出来るので、外壁の寿命にも大きな効果があ
りとても優れた塗料といえます。もちろんツヤなしも可能ですが、ツヤ有りよりは汚れが
付着しやすくなってしまいますので、汚れや塗膜の寿命を考えるのであれば、ツヤ有りを
選択されることをオススメします。

 

◎防藻、防カビ性能が高い
防藻、防カビ性がありますので、空気の流通が無い北側等の外壁でもカビや物心配が無く
なります。また外壁を清潔に保つことができ、アレルギーなどの心配が無くなります。

 

◎作業性が高い
外壁用のラジカル塗料は水性で一液型ですので、手間なく簡単に作業が可能です。
また、伸びが良い塗料ですので、ローラーや刷毛で簡単に塗布することができ、作業向上
につながる使いやすい塗料です。

 

◎下地を選ばず塗装が可能
ラジカル塗料は、どのような下地にも塗装が可能です。
金属サイディング、窒素系サイディング、モルタル、コンクリート、ALCパネル、木部、
亜鉛メッキ、アルミ、鋼板等、どのような外壁素材でも塗布が可能です。
アクリルやシリコン塗料の塗布が可能な素材であれば塗布が可能ですので、幅広くご利用
いただけます。

 

 

4.ラジカル塗料ラジカル制御型塗料)のデメリット

 そんな便利で性能が良いラジカル塗料でも、残念ながらデメリットがあります。

 

◎知名度が低い塗料
2015年に販売された塗料ですので、実績が少なく知名度が低く知らない方も多いです。

 

◎ラジカル塗料は実績のある業者へ依頼
ラジカル塗料は、まだ普及されていない塗料ですので実績ある塗装屋さんに施工をお願い
しましょう。
業者のなかには知名度が無いことに目を付け、いい加減な方法で塗装工事を行う悪徳業者
が存在しますので、訪問業者等の悪徳業者の口車には乗らないよう注意してください。
訪問業者があっせんする塗装屋さんは、技能士を持っていない職人さんに依頼することも
多々ありますので、いい加減な塗装を行われてしまう可能性があります。

 

 

5.ラジカル塗料(ラジカル制御型塗料)の商品説明

日本ペイントが販売しているニッペパーフェクトトップは現在非常に人気がある塗料です。
それでは、何故人気なのかご紹介します。

 

◎ニッペパーフェクトトップとは
ニッペパーフェクトトップはニッペ(日本ペイント)が販売している塗料の一つで、非常
に人気がある塗料です。グレードでいうと、アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素のど
れにも属さない「ラジカル塗料」という分類になります。パーフェクトトップはあくまで
パーフェクトシリーズの中の上塗り用の塗料の一つで、下塗り用にも同様のラジカル塗料
があり、同じ家の塗り替えで合わせて使う事により、より高い効果をもたらしてくれます。
日本ペイントから販売されているパーフェクトシリーズは以下の表の通りです。

下塗り用塗料  

  • パーフェクトフィラー
  • パーフェクトサーフ
  • パーフェクトプライマー
  • ファインパーフェクトシーラー
上塗り用塗料  

  • パーフェクトトップ
  • パーフェクトトップローズ
  • ファインパーフェクトベスト
  • ファインパーフェクトトップ

 

 

塗り替え前の下地の状態に応じて、下塗り用塗料を使い分け、その上から上塗り用塗料を
2回塗るというのが基本的な流れです(上塗りの一回目を ”中塗り” という場合もある)。

 

◎下塗り用塗料は下地の状態に応じて使用する
パーフェクトトップは下地に応じて下塗り用塗料が複数用意されており、パーフェクトシ
リーズでそろえる事によって、さらにパーフェクトトップの力を発揮させることが出来る
ので、出来るだけ同じシリーズを使うようにしましょう。

 

◎パーフェクトトップの特徴
パーフェクトトップをはじめとするニッペパーフェクトシリーズには様々な特徴がありま
す。結論からいうと、パーフェクトトップは非常に良い塗料で、おすすめできるものと言
えます(正しい施工をしている事が前提です)。

 

◎耐候性が高い
耐候性というのは塗料が紫外線、雨風などに耐えられるかどうかを指します。長い間塗り
かえずに済む塗料は「耐候性が高い」と表現することが出来ます。
パーフェクトトップをはじめ、ラジカル塗料は耐候性が高く、グレードでいえば、シリコ
ン塗料よりも上で、フッ素塗料よりも下、という位置づけです。シリコン塗料を塗るより
もさらに費用対効果が高いので、人気の塗料が今後はシリコン塗料ではなく、ラジカル塗
料になると予想する外壁塗装業者もいます。
ちなみに屋根は外壁よりもさらなる耐候性が求められるので、新しく屋根専用ラジカル塗
料の「ファインパーフェクトベスト」も発売されました。

 

◎光沢があり、汚れにくい、汚れが落ちやすい
ラジカル塗料は非常にきれいな光沢を出すことが出来ます。光沢が長期間続くので、長い
間汚れがつきにくいと言えます。つやがあまり好きではない場合でも、五分艶有り、三分
艶有り、艶消しと調節することが出来ます。しかし、外壁保持の観点からすれば、艶を消
すと言う事は調整剤などを混ぜて塗料の耐久性を下げることに繋がってしまうので、長持
ちさせたく、艶の有無は気にしない、という場合はツヤ有りにしておきましょう。
パーフェクトトップは、親水性が高いように作られています。親水性が高いというのは、
水と相性がよく、くっつく性質の事です。例えば、汚れが外壁についてしまったとしても
雨が降る事で、雨水が外壁と汚れの間に入り込んで汚れを洗い流してくれるのです。

その他には、防藻性、防かび性等、汚れが発生しにくい成分も含まれています。

 

◎作業性が高い

「作業性が高い」というのは、「作業しやすい」という言葉に言い換えることが出来ます。
パーフェクトトップはまず水性で危険性が少ないので混ぜやすいですし、1液型なので、
主剤と硬化剤を混ぜる手間も必要ありません。また、非常にのびが良く、ローラーで塗り
やすい塗料なので、作業員が非常に作業をしやすい事で、業者さんからも人気があります。

 

◎ラジカル塗料について
パーフェクトトップはグレード的にはラジカル塗料という新しいグレードになります。
では、このラジカル塗料というのは何なのかをもう少し解説いたします。ラジカル塗料は
正式には「ラジカル制御型塗料」と言います。意味的にはラジカルを制御してくれるタイ
プの塗料です。ラジカルというのは、顔料(塗料の色などの元になっている成分)に含ま
れている「酸化チタン」が紫外線や雨風などに当たると発生する物質のことです。
このラジカルは、塗料の中の耐久性をもたらす「樹脂」を分解してしまう性質があり、塗
膜劣化の原因となってしまいます。そこに目をつけたのが日本ペイントで、このラジカル
の発生を何とか抑えることは出来ないかと開発されたのがラジカル制御型塗料、通称「ラ
ジカル塗料」というわけです。

 

◎ラジカルを抑える技術
ラジカル塗料中に含まれるラジカルを抑える技術は主に二つで、「高耐候酸化チタン」と
「光安定剤」です。高耐候酸化チタンは通常の酸化チタンと違い、発生させたラジカルを
逃がさずに閉じ込めるラジカルバリヤーを持っています。このバリヤーにラジカルを閉じ
込めておくことでラジカルを外に出しません。

光安定剤は塗料の中にまんべんなく存在しており、発生してしまったラジカルを捕まえて、
働きを抑制する性質を持っています。これらの二つのラジカルを抑える技術により、ニッ
ペパーフェクトトップは非常に高い耐候性を持っています。
ちなみに屋根専用ラジカル塗料の「ファインパーフェクトベスト」は特殊光安定剤を二つ
配合し、屋根にふさわしい高い耐候性を実現しています(屋根は外壁よりもさらに過酷な
ため、高い耐候性が求められます)。

 

 

6.まとめ

ラジカル塗料(ラジカル制御型塗料)はこんな人にオススメ
・初期費用が少々高くなっても、良い塗料を選び抜きたい方
・同程度の見積金額で「ラジカル塗料」と「一般塗料」を選んだらよいか悩んでいる方
・淡彩色系の色で塗替えを検討している方

 

 

 最後まで、ご閲覧いただきありがとうございます。  
 お住まいのリフォームは『マサキホーム株式会社』までご用命ください。

 

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外壁用シリコン塗料のご紹介 (2018年3月6日)

投稿日 2018年3月7日

こんにちは! 川崎市宮前区のマサキホーム株式会社、自称『釣師ハマちゃん!』こと
川村と申します。

今回は、前回(2月9日)ご紹介しました 外壁用塗料の比較 2018年版 の中から、
マサキホームがお勧めするシリコン塗料ラジカル塗料についてお話しします。


【 マサキホームが『シリコン塗料』『ラジカル塗料おすすめする理由  】
※外壁塗料の種類別に耐久性と塗装工事価格より1年当りの費用を算出し比較!
( 比較例 ・・・ 30坪2階建ての外壁塗装工事費用 )

 上記の比較より『シリコン塗料・ラジカル塗料』は『アクリル塗料・ウレタン塗料
 に比べて外壁塗装工事費は上回るものの、耐用年数が長いため1年当りの費用が安価
 になります。 

それでは、弊社がおすすめする外壁用塗料の中から『シリコン塗料』について、特徴・
メリット・デメリットを中心にご説明をします。

 

1. シリコン塗料とは?

シリコン塗料とは、主成分である合成樹脂がシリコン系樹脂でできた塗料のことを言い
ます。シリコン樹脂とはケイ素を核としたシロキサン結合を持つ無機化合物で、非常に
安定した性質が特徴です。

 

(1)シリコン塗料の種類
シリコン塗料は、『水性(水性1液型)・油性(溶剤1液型)・油性(溶剤2液型)
3種類があり、用途に応じて使い分けられます。
主な用途としては、戸建て住宅の塗り替えやカーテンウォール塗装、シーリング材、
建設用保護材などです。また身近なところではシャンプーやファンデーションにも
シリコン樹脂が使われています。

  

(2)水性と油性の違い
外壁塗装用の塗料は、そのままでは塗ることができません。
塗料を液体で溶かして(または薄めて)から壁に塗って乾かし、溶かした液体を蒸
発させることで密着させます。このときに、水で塗料を溶かすのが水性塗料、シン
ナーなどの溶剤で溶かすのが油性塗料(溶剤塗料)です。
一般的に油性塗料と呼ばれている塗料は、溶剤で溶かしているので正確には溶剤塗
料です。また、水性の反対という意味で油性塗料と呼ばれることが多いようです。

 

(3)1液型と2液型の違い
1液型と2液型とは、塗料のグレードを表しています。
1液型に比べ2液型は、少しコストが高くなりますが、その分耐久性に優れていた
り、使用範囲が広がったりと、塗料の性能が上がっています。

 

  

2. シリコン系塗料の特徴

シリコン塗料とは、主成分である合成樹脂がシリコン系樹脂でできた塗料のことを言い
ます。シリコン樹脂とはケイ素を核としたシロキサン結合を持つ無機化合物で、非常に
安定した性質が特徴です。

 

(1)水性のシリコン系塗料   
水性のシリコン系塗料の特徴としては、低汚染・高光沢・防かび・環境にも優しい
・高耐久などがあります。
水性シリコン系塗料でよく使われている塗料が『水性シリコンセラUV』です。
主に窯業サイディングボード・モルタルに使用され、低コストなのに高耐久で環境
にも優しいとあって、外壁塗装では選ばれる率がとても高い塗料になります。
その他、水性のシリコン系塗料はたくさんあります。

 

【 マサキホームがおすすめする『日本ペイント』の水性のシリコン塗料  】
・水性シリコンセラUV(1液型)
・パワーオーデフレッシュSi(2液型)
・スーパーオーデフレッシュSi(1液型)
・DANエクセル水性シリコン上塗(1液型)
・オーデフレッシュSi100Ⅲ(1液型)
・ハナコレクション100水性(1液型)  などです。

 

(2)油性のシリコン系塗料   
油性のシリコン系塗料の特徴としては、高耐久・高光沢・雨水に強い・塗料密着が
良い・アルミ建材やステンレス製品にも直接塗れるなどです。

 

【 マサキホームがおすすめする『日本ペイント』の油性のシリコン塗料  】
・ピュアライドUVプロテクトクリヤー 
・ニッペ ファイングラシィSi(2液型)
・ニッペ 高弾性ファインシリコンフレッシュ(2液型)
・ニッペ ファインシリコンフレッシュクリヤー(2液型)
・ニッペ ファインシリコンフレッシュ(2液型) 
・ニッペ ファインシリコンフレッシュ FRP貯水槽外面塗装システム(2液型)
・ハナコレクション200UVファイン(2液型)
・ニッペ ファインSi(2液型)
・ニッペ 1液ファインシリコンセラUV(1液型)
・ハナコレクション100ファイン(1液型)  などです。

 

 

3. シリコン塗料のメリット

 

◯コストパフォーマンスが高い塗料
費用耐効果が大変高く、単価の割には耐久年数が長いのが大きな特徴です。
シリコン塗料の耐久年数は、10~15年ほどです。その割には、単価は安く済ませ
る事が出来ます。その為、機能性塗料を選択しない場合は、シリコン塗料をオススメ
してくる塗装屋さんが大半です。

 

◯アクリル塗料やウレタン塗料と比べて格段に耐久年数が長い
シリコン塗料の耐久年数は、アクリル塗料やウレタン塗料と比べると約1.5倍も長持ち
するすばらしさです。単価は、アクリル塗料やウレタン塗料と比べるとお高いですが
耐久年数の長さを比較して考えると断然シリコン塗料の方がお得となります。
紫外線に強いので、紫外線の影響を受ける外部に使用するのに非常に適しています。

 

◯汚れにくい塗膜
塗膜が固く撥水性がありますので、物を綺麗に弾く性質があります。また、低電圧性
で汚れが付きにくい性質がありますので、雨や泥、ホコリなどを弾く性質があり長期
間綺麗な塗膜を保つ事が出来ます。

 

◯高耐熱性に優れている
約600℃に耐える事が出来る塗膜ですので、暑い地域の外部でも問題なく採用する事が
出来ます。

 

◯塗膜の光沢保持率が高く綺麗なツヤが出る
シリコン塗料はツヤのある仕上がりとなり、光沢保持率が大変高い塗料です。
ウレタン塗料と同じ環境で実験した所、シリコン塗料の方は2割ほど高いという結果
が出ました。より長い期間光沢を発揮し、綺麗な塗膜を維持させる事が出来ます。

 

◯塗料の種類が大変多い
シリコン塗料は3種類の塗料があり、水性1液型、溶剤1液型(油性)、溶剤2液型
(油性)があります。主に採用される事が多いのが水性1液型であり、扱いにくいで
すけれど高い効果が期待できるのが溶剤系2液型です。
様々な視点から、お好みの1つを選ぶことが出来る塗料です。

 

 

4. シリコン塗料のデメリット

 

×扱いにくい塗料
低粘度の塗料につき顔料が沈殿しにくいため、取り扱い方に注意が必要。
頻繁に撹拌して使わないといけなく、手間がかかる塗料です。また、付着性に劣りま
すので、DIYには不向きの塗料です。

 

×重ね塗りに不向きな塗料
表面が固い塗膜であり、はっ水性が高いので、付着力が悪く塗り替えの際に密着が悪
くなってしまいます。対応としては、適したシーラーやフィラーをきちんと塗布する
事で、この問題は解決する事が出来ます。
シリコン塗料の上にシリコン塗料を塗布する場合は、得手で信用できる業者に依頼す
るようにしましょう。
(訪問業者等、どこの業者かわからない場合にはシリコン塗料の重ね塗り依頼は禁物)

 

×ひび割れしやすい塗膜
塗布後は、それなりの柔らかさも加味している塗膜となりますが、10年程度経過す
ると塗膜が固くなってしまい、ひび割れしやすい塗料となってしまいます。
建物に動きが生じなければヒビは入りませんが、地震等大きな力が加わった場合に、
ヒビが起こりやすくなってしまいます。 

 

 

5.シリコン塗料で外壁塗装工事を行う場合の1ポイントアドバイス

 

(1)種類によって耐用年数に大きな差が出る塗料
シリコン塗料は、水性なのか油性なのかにより耐用年数に大きな差が生まれます。
水性のシリコン塗料が10年ほど、油性のシリコン塗料で12~15年ほどと言わ
れています。油性のシリコン塗料の方が断然耐久性が高く、フッ素塗料の耐久性と
勝るも劣らない油性のシリコン塗料もあります。
最近は水性のシリコン塗料でも性能が向上している物もございますので、シリコン
塗料を採用する際はどのような性質でどれくらい持つ塗料なのかを確認しましょう。

 

(2)シリコン含有率が低いシリコン塗料は選んではいけない
シリコン塗料には様々な種類があり、価格もピンキリです。安価なシリコン塗料は
シリコン含有率が少なく耐久性や性能は下がってしまいます。
塗料の中に含まれるシリコン含有率に規定はないので、少しのシリコン含有量でも
シリコン塗料と言えてしまいます。シリコン塗料の中で1番オススメの塗料は、シ
リコン塗料のメリットを十分に発揮してくれる、シリコン含有率が高い塗料です。
シリコン含有率が高いシリコン塗料を見分ける事は、とても難しい事です。
シリコン含有率は、塗料やパンフレットには記載しておりません。その為、有名で
はないメーカーや訪問業者等の悪徳業者には注意しましょう。シリコン含有率が高
く信用できるシリコン塗料を選定する為には、大手メーカーのシリコン塗料を採用
する事が1番です。
☆日本ペイント関西ペイントエスケー化研など、メジャーな塗料メーカーであ
れば信頼できます。

一部の業者は、無名の塗料メーカーと癒着しそのメーカーの塗料を押してくる事が
ありますが、聞いた事ないようなメーカーの塗料は避けるべきです。無名の塗料メ
ーカーを押してくるのは訪問業者等の悪徳業者が多いので注意しましょう。

 

(3)シリコン塗料は外壁塗装に適した塗料
シリコン塗料が適している1番の部位は、外壁です。その理由は、汚れが付着しに
くい防汚性に富んでいるからです。汚れが目立ちにくいので、外壁の様な汚れが付
着しやすい環境部位にはとても適しています。 外壁塗装の際に外壁に近い付帯部分
にも目を向けなくてはいけませんが、付帯部分にも同じシリコンの塗料を採用する
ようにしましょう。

付帯部分ですのでグレードを下げた塗料を採用する場合がありますが、違う塗料を
採用すると外壁部分と付帯部分との塗膜の劣化に差が出てしまいます。そうなって
しまうと塗り替えのタイミングが別々になってしまいますので、よくありません。
付帯部分をグレードの低い塗料に指定してくる業者が居ますが、必ず同じシリコン
塗料を指定して塗装工事を行ってもらうようにしましょう。

屋根の塗装は外壁のメンテナンスと同じタイミングになる塗料を屋根は紫外線の影
響が大きいので、外壁より早く塗膜が劣化してしまいます。その為、外壁と屋根の
塗り替えのタイミングを同じにする為には、屋根の塗料は外壁の塗料よりグレード
の高い物を塗布しなければいけません。外壁にも屋根にもシリコン塗料を採用する
際は、屋根には高耐久のシリコン塗料を採用するようにしましょう。
外壁塗膜が劣化する同じようなタイミングに屋根の塗膜も劣化するようになります
ので、外壁と屋根が劣化しすぎて建物に影響を起こさないうちに、メンテナンスが
可能となります。

 

 

6.まとめ

 

◎シリコン塗料はデメリットを加味しても優秀な塗料
今までシリコン塗料のメリットとデメリットをご紹介してきましたが、数あるデメ
リットを差し引いてもシリコン塗料は魅力ある優秀な塗料と言えます。シリコン塗
料は、ここ数年の中で塗り替え工事に採用される事が多い塗料の1つです。1番の
理由は、シリコン塗料の性能と価格とのバランスの費用対効果の良さです。手頃な
単価で耐候性や耐汚染性を発揮させる事が出来ますので、理想の塗料と言えます。
どの塗料を採用すればよいのかわからない場合は、シリコン塗料を採用する事をオ
ススメします。シリコン塗料で塗装工事を行いたい場合にどこの業者に依頼して良
いのかわからない場合は、是非『マサキホーム株式会社』へご一報ください。

 

◎シリコン塗料での塗装はこんな人にオススメ
①耐久性とコストのバランスを重視する方
耐久性とコストのバランスを重視したい方にオススメです。シリコン系塗料の耐
久年数は10~13年とされており、ほかの塗料の平均的な耐用年数より長く、
塗装後のきれいな外観も長持ちします。
アクリルやウレタン系塗料に比べて価格は高いものの、優れた耐久性や品質を考
えれば値ごろ感があります。断熱性や光触媒のような特別な機能を求めない方に
は最も適した塗料です。

②長期的なコストを優先したい方
上記と同様、長期的なトータルコストを抑えたい方にもオススメです。
数ある塗料の中でアクリル、ウレタンに次いで3番目に安いのがシリコン塗料で、
ウレタンに比べて1.5倍程度長持ちする点が魅力。コストパフォーマンスの面で
最も優れた塗料がシリコン塗料と言えます。

③光沢感のある外壁に仕上げたい方
光沢感のある外観にしたい方に向いています。光沢が長持ちし色あせしにくい塗
料なので、艶のある、オシャレで光沢のある見た目が長続きします。反面、フッ
素系塗料のように高級感のあるザラッとした質感には向いていませんので、仕上
がりイメージに合わせて塗料を選択しましょう。

④お掃除やメンテナンスの手間を減らしたい方
掃除やメンテナンスの回数を減らしたい方にもシリコン塗料が向いています。
防汚性に優れ、汚れが付着しにくく、付着した汚れも簡単に落とすことができる
ので、お手入れの手軽さでもシリコン塗料がオススメです。

 

 最後まで、ご閲覧いただきありがとうございます。
 次回は、弊社がおすすめするもう一つの外壁塗料『ラジカル塗料』について最新情報
 を中心にご紹介したいと思います。
 お住まいのリフォームはマサキホーム株式会社までご用命ください。

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外壁用塗料の比較 2018年版 (2018年2月9日)

投稿日 2018年2月10日

こんにちは! 川崎市宮前区のマサキホーム株式会社、自称『釣師ハマちゃん!』こと
川村と申します。

唐突ですが、『外壁塗装工事』の際に、お客様から塗料の種類についてのご質問が多々
ございます。
そこで今回は、お客様が外壁塗装工事をご依頼するときに、お客様のニーズに合った塗料
を正しくお選び頂けますよう、最新の外壁用塗料についてご紹介します。

外壁用の塗料は以前までは、『 アクリル塗料・ウレタン塗料・シリコン塗料・フッソ
塗料 の4グレードが基本でしたが、2012年より日本ペイント社から『ラジカル塗料』
開発され、2018年現在で外壁用の塗料は5グレードに分類されています。

 

 【  参  考  】
 上記の塗料の他に、光触媒塗料がありますが、光触媒塗料は「坪単価が高く、
  認定施工店でしか取り扱えができない」次世代塗料のため、今回のご紹介から
 は割愛させていただきます 

 


1. 外壁用塗料の比較  

 (1)耐久性の比較
    ここでは『耐久性の比較』として、塗料の耐用年数をまとめました。


   ※『耐久性の比較では、10年を超える塗料はシリコン・ラジカル・フッソ
    3種類がありました。
    その中で、弊社マサキホームでは、以下の塗料をおすすめします。
     ◆シリコン塗料 ・・・ 日本ペイントの ファインシリコンフレシュ
     ◆ラジカル塗料 ・・・ 日本ペイントの パーフェクトトップ
     ◆フッソ塗料  ・・・ 日本ペイントの ファイン4Fセラミック

 

 (2)外壁塗装工事価格の比較(30坪2階建て費用)     
    今度は『価格の比較』として、の各塗料を使用し、外壁塗装工事を行った場合
    の費用見積もり例をご紹介します。

 ☆見積もり例の内容 ・・・ 見積金額は、30坪2階建て家屋を例に算出しました。


   ※『価格の比較』では、アクリル・ウレタンを使用した場合の工事費が安価です。その中で、

    弊社マサキホームがおすすめする塗料は以下になります。
     ◆アクリル塗料 ・・・ 日本ペイントの DANシリコンセラ
     ◆ウレタン塗料 ・・・ 日本ペイントの ファインウレタン
    但し、アクリル塗料は耐用年数が最も短いため、用途に応じた選択が必要になり

    ますので、下記(3)を参考に選択してください。 

 

 (3)基本機能・特徴の比較     
    ここでは、塗料選択の一助として、どのような方におすすめの塗料か基本機能を
    中心にご紹介します。

 

2. まとめ 

以上が、マサキホーム株式会社で分析しました、最新の外壁塗料の比較です。
以前スタンダードだったウレタン塗料は、シリコン塗料の価格が下がってきたことによ
り、あまり使われなくなりました。
今、外壁塗装工事を行うとしたら、マサキホームでは、シリコン塗料、ラジカル塗料
おすすめしますが、すべての家に合っているという訳ではありません。 お客様には、
上記の比較をご参考に、現在のご事情に合わせて判断するのがベストと考えます。
お困りの際は、是非マサキホームまでご相談ください。 担当者が丁寧にご対応させて
いただきます。

【判断に必要な要因】
 ・家の状況(家屋を建ててから何年経過しているか…など)
 ・予算のかけ方(あまり予算が取れないor多少高額でも耐久性が高い方が良い…など)
 ・外壁の状態(ボロボロでヒビがあるor経年劣化防止のためマメに塗装したい…など)
 ・外壁の材質(モルタル壁 or サイディングボード…など)
 ・施工地域(海側 or 山側…など)

 

最後になりますが、塗装作業の工程にも目配りを心がけてください。
通常の外壁塗装工事は3工程(下塗り、中塗り、上塗り)があり、それらの組み合わせ
により、塗料の性能を発揮できます。まれに手抜きをする業者がありますので依頼の際
には、業者へ是非確認をしてください。   

 

 最後まで、ご閲覧いただきありがとうございます。
 次回からは、更なる外壁塗料お選びのお手伝いとしまして、今回比較した塗料の詳細
 説明をシリーズでご紹介したいと思います。
 お住まいのリフォームはマサキホーム株式会社までご用命ください。

                         

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